プラスチックゴミの行方

私たち日本人は、分別回収されたプラスチックゴミの行き先を知ってるのでしょうか?

(以下、リンク先の記事から)

2018年に、中国がプラスチックの輸入を禁止してから、世界の”ごみ捨て場”は中国から東南アジアに変わりました。

マレーシア、ベトナム、タイといった国々が、大量のプラスチックごみの受け入れ先になっています。

こうしたプラスチックごみは、日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、フランスなどの経済先進国から来ています。

(詳しくは↓↓を読んでみてください)

ゴミは、どの国でも、誰でも、減らさないといけないんです。

このままでは、地球はゴミだらけになります。

行き場を失うプラスチック “マレーシア・ショック”が来る日

3/3の集計結果:平野海岸ビーチクリーン

今日、石垣島最北端の平野海岸でビーチクリーンしてきました。

大人168名、子供37名、計205名の方が参加してくれました!

暑い中、そして遠いところまで、
ありがとうございました。

今回のビーチクリーンは、すごい数のゴミを拾うのも目的ですが、
考えながら、ゴミを拾ったり、分別したりしてもらって、
何か気づく事や、感じる事を、持って帰ってもらいたいと企画しました。

全てのゴミは、私たち一人ひとりが出していると意識することができれば、このすごいゴミは少なくなっていきます。

誰か、ではなく、
私たち、一人ひとりが、
ゴミを、減らし、
循環可能なモノを使うことができれば、
いつか、このゴミはなくなると信じます。

さて、今日の拾ったゴミは↓↓↓です。

燃やすゴミ 5袋
燃やさないゴミ 86袋
ペットボトル 53袋(約2650本)
発泡スチロール(袋) 161袋
発泡スチロール (個) 71個
漁具(袋) 21袋
漁具ブイ (大) 62個
漁具ブイ (小) 100個
ロープ(袋) 11袋
ロープ(かたまり) 約330kg
ビン 9袋
カン 1袋
危険物 7袋
電球、蛍光灯 2袋
ワレモノ 3袋
ドラム缶  3個
木片 3個
手作り漁具 4個(長い棒+発泡)
冷蔵庫の蓋 1個
ポリタンク(大) 2個
スプレー缶(大) 5個
ウレタン片(大) 4個
オイル缶 5個
ガス缶(小) 3個
プラスチック片(大) 11個

☆☆☆

205名で、平野海岸の半分を拾えました。
もう半分は、4月7日に拾います。

よかったら、また来月、参加ご協力くださいませ。

皆さま、おつかれさまでした。

※みんなで囲んでいるのは、サカナ、、に見えますか?😅

中学生、馬さん、小さな子供たち。。たくさん参加してくれました。囲んでいるのはサカナの形に見えますか? サカナの身体は人間の出したゴミでいっぱい!とのメッセージです。
「もっと知ろう。考えよう。海の為に出来ること」海Loveのキャッチコピー。そのためにビーチクリーンを計画し実行しています。

3/3&4/7平野海岸ビーチクリーン

3月3日(日)&4月7日(日)

平野海岸ビーチクリーン
石垣島最北端、平久保灯台の右下に見える海岸集合場所:平野公民館

9:00スタッフ集合
9:30受付開始
10:30ビーチクリーン開始
11:30分別開始
12:00漂着ゴミアート作成開始
→アートを囲んで記念撮影
→バケツリレーでゴミの運び出し
解散

(※時間は変更になる場合があります。)
(※漂着ゴミアートを作るかどうかは、現地の状況により判断します。)

平野海岸の下見報告

❗️とても残念な写真です❗️😱😨

これは、今日の平野海岸です。

平野海岸は、石垣島の最北端のビーチ。観光名所の一つ『平久保灯台』から右下に見えます。

上から見ると美しく見えるビーチでも、浜に行くと、あまりに沢山のゴミ、ゴミ、ゴミ、、、、が漂着していました。

昨年、3月4月5月の3回でようやく拾った場所が、昨年よりひどい状況かもしれません。

3月3日に開催する『海Loveビーチクリーン』の下見に行ったメンバー全員、唖然として、思わず悲鳴をあげてしまいました。

もうボランティアで拾える域を超えています。

コツコツ拾い続けても、たった一つのビーチすら、一年中キレイなままを保つことができないのです😥

かといって、このままにしておくこともできません。

3月3日と4月7日にここでビーチクリーンやります。

たくさんの方々に、この現実を見て、知って頂きたいと思います。

このままでは本当にマズイ、、と声を上げて、伝えて欲しいです。

私たちみんな、いつかゴミになるであろうモノを買い、ゴミを出しています。

誰かではなく、
どこの国ではなく、
みんなで取り組まないと、
海も、
ビーチも、
大地も、
どこも、
ゴミだらけになってしまいます。

3月3日、9時半受付スタートです。
参加ご協力よろしくお願いいたします。

※最後の写真に海Loveビーチクリーンのポスターをアップしましたので、ご覧ください。

1/20の集計結果:吉原海岸ビーチクリーン

今日は、月一のIBCC主催ビーチクリーン。
IBCC(石垣ビーチクリーンクラブ)は月1回、吉原海岸をクリーンアップしています。

先月拾った場所は、北風が運んできたゴミでいっぱいでした。

☆☆

男の子が漂着したプラスチックゴミで遊んでいます。

周りはゴミだらけ。

このようなビーチを子供達に渡していっていのでしょうか?

私たち大人が気づき、行動を起こさなければ、このゴミは減らないのです。

ゴミを未来に渡すのではなく、美しい地球の自然を渡していきたいと思います。

そんな風に感じたビーチクリーンでした。

今回の集計結果は↓↓↓

燃やすゴミ 1袋
燃やさないゴミ 25袋
ペットボトル 26袋(約1300本)
発泡スチロール(袋) 22袋
発泡スチロール (個) 28個
漁具(袋) 3袋
漁具ブイ (大) 46個
ロープ(袋) 2袋
ロープ(かたまり) 約5kg
ビン 3袋
カン 0袋
危険物 1袋
電球、蛍光灯 2袋
ワレモノ 1袋
プラスチックの板 1個
プラスチックの棒 1個
タイヤ 1個
ガスボンベ 1個
モップ 1本

☆☆☆

それにしても、発泡スチロールと黒ブイが多すぎます。

お仕事で使ってる人たちは、これをどのように感じているのでしょうか?

よその国の事と知らんぷりするのでしょうか?

ゴミだらけの海は汚染され、そのうち汚染されてない美味しいサカナは取れなくなるはず。

大人たち。なんとかできます!
やれることはあります。
やりましょう!

大人19名、子供2名が参加してくださいました。
皆さまありがとうございました。
おつかれさまでした。

 

2018年の漂着ゴミ報告

海Loveネットワークから、今年の漂着ゴミ報告です。

2018年は海Loveネットワーク主催のビーチクリーンを8回開きました。
(1月、6月〜9月はお休み)

いつもは米原海岸ですが、3月から5月の3回は石垣島最北端の平野海岸です。

平野海岸は平久保燈台から右下に見えるビーチです。

上から見ると美しいビーチに見えますが、実際はすごいゴミが漂着しています。

そのゴミの多さとビーチが広いということで、3回に分けてクリーンアップしました。

2018年の海Loveビーチクリーンの集計結果は以下の通りです。

今回の集計結果は↓↓↓

燃やすゴミ 29袋
燃やさないゴミ 246袋
ペットボトル 266袋(約13,300本)
発泡スチロール(袋) 186袋
発泡スチロール (個) 158個
漁具(袋) 72袋
漁具ブイ (大) 326個
ロープ(袋) 2袋(約100kg)
ロープ(かたまり) 約610kg
ビン 71袋
カン 9袋(約900個)
危険物 16袋
電球、蛍光灯 18袋
ワレモノ 13袋

★その他、数が多かった漂着物

プラスチックタンク 33個
プラスチックの棒 19本
プラスチックのカゴ 14個
プラスチックの一部(大) 49個

★危険な漂着物

ガスタンク 5個
ドラム缶 15個

集計結果を見て、ペットボトルを含むプラスチックの漂着が多いことに気づかれると思います。

ビーチクリーンしても、ゴミが減らなければ、ビーチを埋め尽くすゴミは減ることはありません。

美しいビーチと海を取り戻すために私たちができることはあります。
ゴミを減らすことです。

来年は今年より少しでもゴミが減るよう願い、これからもビーチクリーンを通して皆さまにゴミの現状をお伝えしていきます。

ビーチクリーンをしなくていい日がいつか来ますように。。

今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※写真は、今年3月〜5月に、石垣島最北端の平野海岸で開催した海Loveビーチクリーン。